ファンタシースターユニバース
- 名前 : kiwi
- レベル : 62
- 種族 : ニューマン
- 職業 : ウォーテクター(WT)
BB終了後にみんな行ってるというので便乗してPSUへ乗り込む。
「ソードも使いたいけど、ちょっとだけテクも使いたいな〜」の基準で職を選んだものの、
最弱候補だと知って自暴自棄に陥る。
こっちはいつでも職を変えられるのに、めんどうなのでそのまま放置されている。特に困ったことは起こっていないのでまぁ、いいか。
PSPo2iの発売で登場機会が減るかと思いきや、元からあまり戦闘が面白くないのでどっちにせよ自然消滅していたのかもしれない、そんな儚い存在。
ロビーにいる方が楽しいかもと言いつつ、スタンプ待機のために日々放置されるのだった。この現状を想ってか、時々ファルス・メモリアへ泣きに行くらしい。
なお、写真の掲載方向は間違っておりません。
同時に凍結中の面白写真も募集中。
ファンタシースターポータブル
- 名前 : キウイ
- レベル : 150
- 種族 : キャスト
- 職業 : ブレイバー(Br)
携帯機に移行して何故かロボになった。その理由はSUVを使ってみたかったから。
1→2→∞と転職を繰り返してやってきた元ガーディアンズの一員。メインの「ポリシャス」の陰に隠れがち。
リトルウィングに就職してからは、”自称”天才集団にこき使われる生活に嫌気がさして、細々とチャレンジなどで生計を立てていたようだ。
そんな倉庫番兼チャレンジ要員のはずだったが、ある日PSPo2のメインキャラでは決して手を出さなかった禁断のExミッション「
マガシ抹殺」の封印を解いてしまう。
そこから経験値のうまみを知ったためにぐんぐんとレベルが上がってゆく。まさか、続編のインフィニティでもこの作業の繰り返しが待ち受けているとも知らずに…。
一時期その無駄に上げたレベルを活かしてサポートキャラクターとして活動した。
名前がカタカナなのは気分を変えるため。
統一しようか迷ったものの、結局はこれでよかったと思う。ロボだし。