• フロウウェン
• 方法
• フロウの残魂

• ヒースクリフ=フロウウェン
  
リコのししょーで赤シリーズの武器を作った職人。
D因子に感染しオスト博士の実験台となってしまう。AI「オル=ガ」を組み込んだ人工DFの研究に利用されるが、制御しきれず失敗。研究員が全員吸収される。
オルガ=フロウとなり海底プラントの実験体廃棄所にてプレイヤーを待ち受ける。

• ダークフロウ
  
数々の疑惑を生み出してきた呪われし武器。
PSOBBにてついに解禁された禁忌の存在。もし某攻略本のように「実際は小数点以下の確率で盗める。」なんてことがあっても、元から小数点以下の世界のPSOでは、一般プレイヤーにとってあってもなくても同じことかも。

必要なもの

• 赤シリーズの武器

赤のセイバー、赤のソード、赤のダガー、赤のパルチザン、赤のスライサー、赤のハンドガン、赤のマシンガンのいずれか。
比較的手に入りやすい武器といえる。

手順

• 難易度ハード以上でオルガフロウ戦の直前まで進める
  
クエスト「それぞれの明日」はリコと違い、クリア後は再入場できないため不可。

• ワープする前にリューカーなどで穴を開けておく
• 赤武器のどれかをもってオルガフロウを撃破
  
赤武器でトドメを刺す必要があると思われる。

• 帰還後、出しておいたリューカーからボス戦跡地へ行くと…

素潜りは1人だと途中までしか行けず、クエストを利用した短縮ルートでも会えないのでぼっちには厳しい。ハードのラボクエ8-3「紫紺の灯火」で進めるのが一番楽だろう。
ラボクエはボスを倒すと直接ロビーに転送されるから戻れない。素潜りのみとなる。
条件が赤武器だけのため、会ったことがある人も多いと思われる。

---

実際に会いに行くと、こんな様子。
剣が落ちたあたりに人が立っている。
プラントが厳しく、描画設定を落としていたため水面の反射は写っていない。

BGMは「Leavin flow」。
この曲はインフィニティでは使われていないものの、フラグの立った証の青い光が出る瞬間の音はインフィニティのサイドストーリーでも聞くことができた。

リコのように目印となるものがないため、近づける詳しい範囲は不明。
場所が広々としていてわかりにくいが、感覚としてはリコと同じぐらいの距離か。

以下、その場面のスクリーンショット。